「みんながモヤモヤしてること」を
「みんなでスッキリする」ために
「当社はもっと正当に評価されても良いはず」「なぜ投資家からスルーされているのか分からない」「打ち手が見つからないのでとにかく業績を上げるだけ」…よく聞く声です。
何をしているところか
IR研究室は、上場企業の姿勢やIR活動への取り組み方、それに対して投資家が示す反応や考え方などをリサーチし、そこから導き出される「あるべきIR活動の姿」を探究しています。
どうすれば適正な企業価値評価を得られるのか、その方法論を上手く言語化・具体化するにはどうすべきか、を導き出すため、日々活動しております。
実はとてもシンプル
さまざまなアプローチで取り組んできた結果、ようやく自信を持って皆様に提供できるメソッドを確立することができました。
その内容は極めてシンプル。
IRのフレームワークを明確化し、それに沿って「当たり前のことを当たり前にやる」だけです。
「効果的な打ち手が見当たらず、モヤモヤしている」
IR活動におけるこのような状態を一刻も早く抜け出せるよう、私たちのメソッドで支援します。